もう20年ぐらい前になるだろうか、夕食の後に出されたビワ。 品種が良かったのか、たまたま当たりだったのかは解らないが、 とにかく甘く、美味しいビワだった。 食べ終えた後の皿の上へ、無造作に置かれたその種を見て、 植えたらまたこの美味しいビワが…
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