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毎日を明日なきものとして生きる

外遊びの楽しさを探すブログ

谷川岳山行 その1

最近マイブームなのか?立て続けに登山に出掛けております。

計画する内容は、素人の僕にとってかなり苛酷なのですが、

すぐに心が挫ける僕は、精神修行の一環として山に登っているところもあります。

なので、前回の八ヶ岳もそうだったのですが、

日帰りでコースタイム6時間以上が目安となってます。

自分自身に苛酷さを課せるドSさと、それに耐えるドMさの、

両方を兼ね備えているのか?と、アブノーマルな部分なのか、

最近少々不安になることがあります。

 

某日、朝6時に谷川岳ロープウェイの駐車場に到着しました。

ロープウェイの運行は7時。

少々早く着いてしまったので、車の中で運行時刻を寝て待ちます。

車の出入りの音で目を覚ますと、僕が入ったときには

パラパラだった駐車場は結構埋まってきました。

まだ運行時刻まで少々時間はありましたが、

周囲の登山者につられて支度をして、ロビーへ向かいます。

 

ロビーに上がると、既にチケット売り場には列ができていました。

もう20年以上前に一度天神平へスキーに来たことがあり、

その際にロープウェイに乗っているので、天神平までは二度目になります。

ロープウェイの発着は3分間隔なので、

少々並んでいても比較的すぐに乗ることができます。

 

およそ10分程度で天神平に到着しましす。

到着して登山道までは目の前で、すでに続々と登る登山者の姿がありました。

この日もガスが掛かっていて、周囲の景色はイマイチ。

山頂に着く頃には晴れることを祈って出発しました。

 

 最初に目標地点はトマの耳。

30分歩いたところから、急登なところも出てきます。

正直ロープウェイでかなり上ってきたので、ナメてたところもあるのですが、

序盤からかなりやられた感じです。

 f:id:gonfactory:20160831191524j:plain

開けたところに出てきましたが、周囲はガスです。

景色でも見えればまた疲れも違うのでしょうけど、

こればっかりは仕方ないですね。

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ひとまずトマの耳に到着。

軽い飲食をしながら地図を眺めます。

他の登山者に写真を撮ってあげたのですが、

その人から受け取ったカメラには望遠レンズが付いていて、

足場の狭いところでは全員入りきらない事態。

ファインダーに収まるまでどんどん離れていくと、背後は崖。

依頼者から「後ろ後ろ」と、往年のドリフのコント「志村、後ろ!後ろ!」を

彷彿させるようなやり取り。

お陰さまでちょっと楽しかったです。

 

週末なので八ヶ岳ほどでは無かったですが、登山者多いように思えました。

肩の小屋で朝食、っと言ってもコンビニおにぎりですが、

ササっと済ませて先を急ぎます。

隣に座っていたマダム2人の話では、晴れていれば景色も良かったようです。

残念ですが、未だガスは晴れず・・・

 

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ようやく谷川岳山頂に着きました。

ここはオキの耳と言って、先程の『トマ』は手前、

『オキ』は奥を表すのだそうです。

耳って言うのは山の形が動物の耳にみえるからと言うことです。

地名とかも同じですが、面白い名称や、その言われって面白いです。

こうやって家に帰ってから、山行の事を思いだし、

調べたりするのがちょっとした楽しみになりました。

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ようやくガスの隙間より、青空が顔を覗かせました。

ここでは多くの人が、休憩したりしていました。

僕は一ノ倉岳、その先の茂倉岳をこの日の目標にしていたので、

ザックから飲み物を入れ換えただけで、そそくさと出発しました。

 

つづく