アポロ13号でも、ロッキーのライバルでもない、
今日はお菓子のアポロの話。
娘が食べていたチョコをふと見たら、アポロだった。
僕が子供の頃からあるチョコである。
懐かしいなぁ、なんてちょっとノスタルジックな気持ちになり、
ちょっと頂戴と娘にむかって手のひらを差し出した。
娘はアポロの箱を少し僕の手のひらに向け傾けると、
ゆすって数個のアポロが手のひらにこぼれ落ちた。
1つ口に入れると、子供の頃に食べたそのまま。
続けざまもう一つをつまもうとした時、変な形の物があるのに気付いた。
後で調べたら結構レアなもので、数万個?に1個の確率らしい。
幸運の星になってくれるかなぁ。