写真
名古屋港水族館の写真を少々・・・ 生命のサイクルを蔑ろにしないところが、水族館の魅力の一つでもあります。
唐突ですが、僕は水族館が好きです。 ここ数年、なかなか行くことができませんでしたが、ようやく外出制限も緩和され、少しずつ行動範囲を広げる中で、家族の意見が一致して名古屋港水族館に行くことができました。 僕は人間が進化の過程で捨ててきた『特殊…
スマホのカメラの性能の飛躍は、本当に凄いと思う。 補正機能、絞り、レンズの性能、その他色々と、 今やコンデジの立場も非常に狭くなっている気がする。 なにせ、スマホは現代人にとって、常に携帯するものだと言うのが、 大きなアドバンテージである。 撮…
近くに海があり、少し車を走らせれば素敵な景色が見られる環境。 そんな非日常を楽しむように毎日出かける。 生憎の空模様だが、少し入り江を散策。 地元では当たり前の風景も、僕にとっては思い出の一枚となる。 海沿いの道を窓を開けて走らせると、 ちょっ…
夕日を浴びる穏やかな海岸。 まだ昼間の暑さの余韻を残した海岸線を、酔い覚ましにブラブラと歩く。 SAPを楽しむ人、散歩する人、友達、家族、カップルで写真を撮る人。 こんな景色が日常の中にあるなんて、本当に羨ましいと思おう。 マジックアワーと言われ…
地球の丸みを感じる景色。 山間に住んでいる僕にとっては、日常的に見ることが少ない景色である。 季節はもう秋、この日は刺すような日差しだったのが、今は懐かしい。 また来年、その時を楽しみに。
海水浴場にもなっているこの風景。 来るたびにその景色の広大さに、胸が沁みる。 山の上から眺める海岸沿いの集落。 こんな風景が僕にとっての癒しとなる。
少し前の話になるが、シジュウカラに交じって ジョウビタキも姿を消した現すようにいなった。 こちらはまだまだ警戒態勢のようで、 殺気を消すための作戦もジョウビタキの前では無力。 カメラを構えた瞬間に飛び去ってしまう。 うむ、中々手強いやつである。…
最近はすっかり行けてはいないが、 しばらく前に、雷魚の探索にどっぷりハマっていたことがあった。 その特殊な釣りの世界に、魅了され、毎週のように探索を重ねた。 そのスタイルと言うか、戦法と言うかに、 スナイピング(狙撃)と、インターセプト(迎撃…
昨年末にツバキ、サザンカを短く剪定したお陰か、 例年よりメジロの姿をよく見かけるようになった。 すばっしっこくて、警戒心も強いようで、 なかなか近づくことができなかった。 庭でシジュウカラ用のピーナッツリーフを準備していると、 メジロの鳴き声が…
友人から頂いた、大切にしていたカメラの予期せぬ故障。 実は結構ショックで、次にどうするか答えを出せずにいた。 新しいもの(中古でも)に、買い換えるとしても、 金銭的なことだけではなく、今まで使っていた カメラへの愛着も捨てきれなかった。 なにせ…
友人よりいただいた大切なデジタル一眼レフ。 Pentax K-30 先日のキャンプに持ち出したところ、撮れた写真は真っ暗。 あれやこれやといじって見ても、撮れる写真は真っ暗け。 いくつか撮れる設定は、LVにしてマニュアルフォーカス、 露出を高くする(F20と…
少しずつ春の足音が聞こえてくるような、暖かな日が続く。 冬の間、庭先に毎年来るようになった今年のシジュウカラは、 寒さが落ち着いた頃に、4羽ほどのグループで毎日来るようになった。 本来なら寒さの厳しい時期に毎日のように来るのだが、 なぜか今年…
先週からの続きで、写真を紹介していきます。 いきなりこっちに向かってきて焦ってシャッターを押した感が、 前面に現れているトラです・・・。 コツメカワウソ。 コイツもかわいくて好きです。 もう少し団体でいるところが撮れると、面白いなぁと思いました…
各地で桜の開花宣言が広がり、 都心の桜並木も、淡いピンクがちらほら見えました。 学生たちは卒業シーズン。 卒業式を終えた準に、街には学生たちが増えていくのと同時に 桜の開花の波も広まって行く様に、次の季節に移り変わったと 感じるのは、季節的な感…
冬は必ず1度は、家族と雪山へ出かけます。 雪山と言っても、スキー場などではなく、 山村の外れの森の中。 坂道になっていてソリをやったり、 踏み跡もない雪の中にダイブしたり。 ただ雪と戯れるだけ。 子供はそれだって楽しいし、僕だってそれはそれで楽し…
2018年 あけましておめでとうございます。 本年も当ブログ共々、よろしくお願い申し上げます。 今年はどんな年になるでしょう。 正月の不摂生でお疲れな頭で、 ぼーっと今年一年の事を考えながらごろんと横になると、 すぐに食べることか、飲むことの心配を…
今年も早い物でもう11月。 日に日に夕暮れが早くなり、朝が遅くなる。 朝は吐く息も白くなり、郷の紅葉も徐々に落葉し。 庭の植木の手入れもひとまず終わり、 年末を感じるには十分すぎるイベントが終わっていく。 そんな中、手入れを済ませ、さっぱりした植…